昨今、ハラスメントという言葉は敬遠される傾向にあります。 時代錯誤な鬼指導を行う某予備校を隠し撮りしました。 そこで繰り広げられていたのは、講師という立場を利用したパワーハラスメントとセクハラだった。 生徒が怒鳴られることは日常的で、時には髪や胸を掴んだり、指導と称して制服を脱がせたりすることもあった。 もちろんトイレに行くわけもなく、便意を我慢しながら授業を受ける女子生徒たちに、講師の執拗な嫌がらせが襲いかかる。 腹痛とストレスの二重苦で教室内で下痢を漏らしてしまい、教室には異臭が充満する。 それでも女子生徒たちは授業が終わるまで排泄物を処理することすら許されず、下着に大量の下痢便が溢れ出た状態で授業を受けさせられる。 「もう嫌だ」「気持ち悪い」「帰りたい」と表情を変えるが、悲痛な叫びもむなしく、鬼の指導は続く.。